撮ってみる。
☆ドール画像有りです!!
寝落ちして朝からのブログ。
寝ても眠い………。
/起きろ〜\
以下ドール話です。
ウィッグが薄いからと下手な増毛をし、カットに失敗するわで初心者まる出しの中、まつげも盛ったところ長すぎた上、結局例のグラスアイを嵌めてあれやこれや…。
お目め真っ黒ーーーーーーー!!
瞳の色とか見えんぞ!
もう、この際まつげバシバシにと思ったのですよ。そして黒いのをつけてから、はたと気がつく。あれ?銀髪なら白系のまつげでもいいじゃない?
2枚重ねればちょっと面白いかも〜〜、などと重ねた結果。
………………。
これ違う。これちょっと違うんじゃね?
しかし初めてのヘッド外しからドールアイ交換に睫毛貼りでただすみの体力値はやたらと下がってた!!
ヘッドさえ外してつけるの上手くできないって不器用発動か!
ドールアイも下手くそすぎて付け外しにすごく手間どるよー!
/不器用というか要領が悪いね\
(;一_一)をうよ。
鏡で光を当てつつ必死に55枚くらい撮りましたがやはりまつげの影になってますね。
うーん、睫毛貼り替えよう!
対ドール.セルフりー○21
☆最後一枚だけドール画像有りです。
地味な画像と内容ですが……
ドールのウィッグの薄毛でお悩みのアナタ!
こんな感じでレッツプチ増毛。
我が家の天藍用ウィッグがこんなでして。
前頭部の根本付近がやけに毛がない。
のに、後ろなんかすんごいボリュームで参りました………。
はじめてのドールウィッグでこれか!
あんまりだ!
ということで少々増毛致しました。
ウィッグ後頭部の下から二段目くらいの毛束一列をリッパーでほどいてとります。
アマゾンなんかで売ってる毛束を使っても良さそうですね。
天藍のこのシルバーウィッグは後頭部のボリュームだけはすごいので容赦なくとりました(笑)
意外と段の間隔に隙間があるのでそういう部分や毛束の段と段の間に縫い付けます。
先程取った毛束を4分割くらいにしてできるだけ頭頂部付近の段に縫いました。
てっぺんだけはネットと毛束の段が重なりあっていて硬いですしつむじ部分なので私はノータッチにしておきました。
イチからウィッグ作る方もいらっしゃるのでやれなくはないのかな?
出来上がり
この画像、さも大成功みたいですが、残念ながらいじるとネットがやはり見えます!!
さっきの毛束の量が量でしたのでやらないよりはマシ程度でした( ;∀;)
しかも、
なんじゃろうこのピヨッとした毛は……。
どうやら増毛した毛を切りすぎたようです。アチャー。
全体の浮きを落ち着かせるためにもドライヤーを当て、コテをあて、保冷材で冷やしてきーぷ。
耐熱ウィッグならだいぶ整うと思います。しかしドール用ウィッグって具体的にどこまで耐えるのか不明ですね。
あとボリュームありまくりの後ろ頭を梳きました。
毛玉。
この分が前髪に欲しかった…。
眼レフひっぱり出してテストも兼ねて撮影。
(サイズ大きくても上手く移動できた!!)
あ〜やっぱり前髪ががが……(^_^;)
サイズ調整中。
うさこさんの工房の型紙を天藍サイズ用にしてるところです。
この型紙、MSDという種類の人形サイズで、天藍のサイズと大体は合っているんですが肩幅が少し、バスト、ウエストが2センチほど天藍のほうが細いんです。
男の子用のセーラーの型紙は60〜70センチくらいの人形用しかなく…。(すごくでかい)
わかっちゃいたけどわけわからーん!!(;・∀・)
これで服になるのか?
アームホール(脇の腕通す所)のカーブがめっちゃ急カーブなんですけどぉぉぉ!?大丈夫かこりゃ!
もうね、服飾詳しい人がいたら苦笑してらっしゃるだろうけど教えてくれる人いないからいつもながら自力でやるしかない(¯―¯٥)
書くだけ書いたら切ってペーパークラフトみたいに着せてみよう。
使えるようで使えない(注、ドール画像有りです)
分厚いポリエステルツイルは在庫があるんですがブロードやシーチングやらをあまり持ってません。全部使ってしまった……。
人形用には分厚い生地は適さないんですよね。
パンツとか下着系はニットで手縫いしましたがあとはミシンで縫うかな〜?うーん。
ズボン用のブロード生地。
ミシンもずいぶんガタがきているようで動作が怪しいのです。コス衣装の手縫いは気が遠くなりかけたけどまぁ、人形サイズなら……。
とか色々考えたりしてるうちに眠気で手が止まり、ブログを書いております。
人間昼過ぎはどんな健康な人も眠くなる時間なのだそうですよ。…ご飯食べるの自体、交感神経と副交感神経が入れ替わるんだったかなんだったか…、。リラックスモードになるとか。
(家以外の食事だとあんまりリラックスしてる気しないけどなぁ)
とか思われていそう。
天藍の顔を改めてまじまじと観察しましたが、鼻の穴の造形が少々非対称です。アオリで撮ると正面からもわかります。
人間の顔も左右対称じゃないからね。
私としては十分綺麗なので気にしない。
ドール自作する時はこりゃ大変だぞ〜〜!
ヘッドだけでも練習しまくらないと。そして失敗ヘッドが部屋中ゴロゴロ…………こええな。
はい。続きを作ります。
わたしは○ーぶ21ではないぞ!
一瞬題名だけで公開して焦りました。
題名だけじゃ謎すぎる!!
ええとですね、ティエンラン用のドールウィッグの、つむじに近い前頭部分の毛量が少ないんです。
わかりますか?
ここにきて暴露しますが前に若気の至りでレイヤーやってた時期もございました。ウィッグは結構いじりましたよ…。
ど素人カットで何度ひどいウィッグを製造したことか。
しかしですね、毛束で増毛はやったことがないんですな。これが。
ドール用ウィッグはこれまた細かい……。これを見えない下のほうの一列を切ってまた貼ったり縫ったりしてカットとか細かくて考えるだけでプルプルする〜〜(¯―¯٥)
そもそも、大失敗はウィッグが届いてすぐ確認しなかったことですね。
3000円↑でこれはないよ〜。
毛量が何倍もある人間用ウィッグすらもっと安くても毛量があるんだがたまたまハズレだったのかな。
薄い色合いなのもまた目立ちやすいんですよね。
まぁ、ピンポイントで撮影しなけりゃ大丈夫なので
帽子を被せたり色々やってみようと思います。
ドールのイヤリングを作ろう
☆ドール画像有りですご注意を〜!そしてちょっと長いです。
只今ちょうど置いてある位置との関係で、モニターと机の間からドールをチラ見してにやにやしてる怪しい状態です。
あらやだ変態臭い!(((((;^ω^)
ドールをお迎えして洋服以外にも作ってあげたいなぁとイヤリングを作りますよ!
天藍(ティエンラン)ことJeremyは1月生まれだそうなので1月の誕生石であるガーネットカラーのスワロと、「天藍石(てんらんせき)」にちなみ、天藍石に近いカラーのスワロを選んで来ました。
天藍石はラピスラズリなどに含まれますが単体での日本の流通は少なく希少なようですね。
深い青い色がとても綺麗な石ですがそこいらへんで売ってたり名前のついた商品はほぼないのです。
(7月24日追記訂正/↑ラピスラズリに含まれるのは青金石Lazuriteであり、天藍石Lazuliteではないそうです!!oh……ナンテコッタイ)
ドールの先達様たちの知恵をお借りし、私もドールの耳に穴は開けたくないので人間用のイヤリングを使います。
真ん中の樹脂製が透明でやっぱりよさそう。
しかしスワロを買ってきてパーツを並べ、ようやく気がついた。
Tピンがない( ゚д゚)
超拡大するとこんなような、正しくT字型の針金パーツ。
Σ(´∀`;)いやいやいや、もう一度手芸屋さん行くとかもう体力値ない!買い物に行くライフは0よ!
とりあえず手元にある9ピンに通してみよう!!
…………………。
どうしよっか。なんかもうね、今日は久々に気温が高いせいもあるけど、9ピンに通しただけで手汗スゴイんだ!!(いらない情報である)
要はスワロが落下しないようにすればいいんだけども。
9ピンをこのまま曲げるのは今回は避けたい。接着剤を使うか。
ぶちまけると惨事になる極小ビーズ。この中の透明なやつを選んで接着剤でサンドします。
そいやっ!
失敗しました。アロンアルファゼリーを爪楊枝で塗りつけてみましたが白く変質してます。
どんなに急いでいても瞬間接着剤でスワロをくっつけてはいけません!!
すまんなスワロフスキー。
なんかドールアイのときもせっかくの輝きを殺してしまった気が……。2度目だよ。
次からはスワロキラーただすみでいいです(´Д⊂
ではもう一度。
次は絶対くっつかなさそうな木工用ボンドでチャレンジします。もうHPがある方はササッとTピンを買いに行きましょう。そのほうが美しく早くできます。
接着剤とかで失敗すんの超無駄です。(何してんだ)
同じく爪楊枝でスワロとビーズの間に塗ります。
一応10分待ってとりあえずマルカンを通し、イヤリングに通しました。
くっついてんのかくっついてないんだか……。
待てん。
切る。
出来ました。
多分指で力を入れてとろうとするととれるくらいの強度だと思われます。しっかりくっつけたい方は専用の接着剤かTピンか別方法が良いかと思われますです。
1時間経過しましたが自然落下でとれる様子がないのでドールの耳につけてみます。
ついにウィッグもON
また作り直したり色んなデザインにしてみたいですね。
ここまでお疲れ様でした!
追記/思い出しました。木工ボンドと金属はあとあと錆びた気がします!今度また作りなおすか。(^^;)
私はキンチョール吹付けがやっとです。
私にとってはすごい人。
昔喫茶店のバイトをしてた頃、飲食店には禁断禁物のGなる生物がたびたび出没していた。
キッチン担当の下っ端だった私はあるときホール担当の先輩(20代女性)にヘルプで手伝ってもらう事態になった。
そんな忙しいさなかにもヤツは出た。
私「〜〜〜〜( ゚д゚ ))))」←声にならない。
先輩「……。」
なんと先輩、ペーパータオル数枚をザッと取ったかと思いきやGを鷲掴み!!
ペッとゴミ箱になげ捨てたのだった。
つええ……。
かと思いきやカットしたスイカの形を見て、「ほらハート」とか言ったりする女子力の高さを誇るのであった。
Gよ、南無さん。
先輩は強いぞ。